スケジュール

思い違いは空の彼方

さよならだけの人生か

ほんの少しの未来は見えたのに

さよならなんだ

 

 

 

胸にスッと入って来てガンガン響き出して止まらない、

この曲はASIAN KUNG-FU GENERATION

ソラニン』だ。

ソラニンは漫画も良し映画も良し曲も良しの、大大大好きな全部だ。

 

音楽とは?人生とは?明日とは?あなたとわたしとは?に答えは出さずとも、背中を押してくれる。浅野いにおは凄いんですよ、絵が。絵じゃなくあれはもう写真だし、現実にしか見えなくなる。今後を、生きるなら一度は絶対手にして見たほうがいい。それくらい強烈。その強烈に答えるのは間違いなくストーリーである。

 

バンドで食べたいという若者はわんさかいて、それと同じ主人公が一人、彼女一人、友達、取り巻く人々を鮮明に懸命に生き抜こうとする姿を描く。たぶん文章じゃ伝わんない。

 

漫画なのに音楽が聴こえるし、その人の叫びが聞こえる。そして珍しく映画も漫画も同じものに見えてくるから凄い。どっちを先に見ても後に見ても良い。

 

と、スタバで思ったのは手帳を開いてシールを貼ってたらDATE♡だけ減ってない事実に向き合おうと思ったからである。

探すのやめない

愛ゆえに

My Hair is Bad

 

私疲れるって思ってるんでしょ?

でも私がいいんでしょ

 

僕は疲れてしまったんだ

君に疲れてしまったんだ

 

愛ゆえにね 

 

愛ゆえにって便利で全うだと思う

最近は色んなものに感化されて、沢山の身の回りの人からの一言について一日中悩んだり励まされたりの毎日で、そんなのがずっと続くとも思うし思わなかったりする。

 

何より好きな音楽を平和過ぎるこの国で好きなだけ浸っていられることは、なかなかに幸せなんだなと思う。

次の一瞬に生きてるとは限らない、なんてみんな思わないし私も思わないだろうな。

そう思うと、時間は足りな過ぎるしお金も足りな過ぎる。世界全部をこの目で見ることはできないし、世界にある文献全てに触れることはできない。できないものもあるけど、今しかできないものもある。

 

探すのやめない。

 

 

 

 

キュウクツ

夜が明けてく

とても嘘っぽく

 

さよならポエジー『生活について』

 

最近、さよならポエジーがめっっちゃきてる

言葉がちゃんと、伝わってくる声と歌とバンドの音。染みる。歌もなんだけど、間奏が間奏以上におしゃれでかっこいい。嘆きというか、本音というか。

 

あーあこの世の中、情報化社会だからなのか分からないけどやりとりが嫌になる。

みんな言葉で伝えればいいのに、文面に頼りまくってるキュウクツな日々。LINEはすんごい便利なんだけど、言いたいことは言葉にして伝えてほしいのだ。

音楽のように、一瞬の価値がこの世の中に足りなくなってきた。

文面で言えても面と向かって言葉にすることが少なくなった。

なんでも一瞬の文面で終わる。肩が凝りそうだ

 

単細胞人間

 

ここのフレーズが一番好き。

 

 

晴れの日に

楽しい学生生活が傾いてゆく

キラキラしてる1年生

ひらひらしてる桜の花びら 

イライラしているあたし

やりたくないと思ったことから180度傾けられずにいる、春。

 

曖昧なことだったり

優しさについて考え出したら

頭の回路からまって眠れなくなってしまうよ

 

まさに。

 

そしたら本を読んでも哲学を考えてもだめだね

 

それ本当だよ、あたしらしさってなんだ。やりたいことってなんだ。音楽の素敵なところってなんだ、美しいことってなんだ。響くってなんだ。

 

もうどうなったって知らないぜ

怖いことなんて何もないぜ

世界が僕を待ってる

 

フジファブリックの志村の声がスッと心に入ってくる。響くとはこれのことで、素敵な声とはこのことだ。切なさをたっぷり歌い上げる。

 

高校生の時からのお気に入りである、フジファブリックの『ロマネ』は普段はなんかしっくりこなくて、不安定な今にグッと染み入ってくる。

 

 

この世界は私を待っているだろうか

 

 

 

タイトル

出来るだけ毎日書こうと思う、ブログ。

椎木知仁のブログみたいに前のやつだけど。

バンド組もう、ギター買おう。好きなもの食べよう、好きな時間過ごそう。嫌いからは出来るだけ遠く、好きからはできるだけ近く。

便利な時代だからこそ苦しい。めんどくさいオンパレードエブリデイインマイライフ。

私いつまでこうしてんだろ、いつまで逃げる?

マイヘアばかり聴いて椎木さんの音楽に惚れ込んでる毎日。

 

出来る出来ないじゃなくて

無理にやらなくていいよ

 

そうだな。とりあえず落ち着け私。

好きに人生を謳歌するのだ。

消えて行く毎日に、もう二度と来ない今日に。あと何年後かはどうでもいいはずの悩みたちよ。いつか笑い話にさえなれることよ。

 

白亜紀に、カンブリア紀に生まれたい。

懐かしいとき

急に思い出す、懐かしいものたち。あのヨーロッパの匂い、立ち並ぶ色とりどりの店にきらきらとした太陽。高い青い空にふわふわと幸せそうに浮かぶ淡く白い雲たち。なんて綺麗だったんだろう。街や人から音楽の溢れるウィーンの街。甘く広がってゆっくり溶けていくザッハトルテの味に、レインボーのハリボーたちの誘惑。いつかまた出会えるだろうか。音楽は世界の共通語だと思う、特にクラッシックなんかは。一つの楽譜で国境を超えて世界中全ての人と同じ音楽を奏でられるから。黄金の間に身を投じた瞬間、一瞬だけど何世紀も前の空気を吸った気がした。舞台から見る景色は絶景、金でふちどられた天井。人生で演奏してきたどのホールよりも素晴らしかった、素晴らしいというのは綺麗に聴こえるから嫌だけど素晴らしかったんだ。その美しさは幻想みたいに、たまに思い出される。またいつか訪れるであろうウィーンの街並みに恋してるのかも。

今日も日本でヨーロッパの空を想う。

最低な君を忘れない

スピッツの曲

 

最低な君を忘れない

おもちゃの指輪も外さない

 

大好きなこのフレーズ、ポップだけどグサっとくるグサポップ。私は今を生きてると思う。歴史の中を生きてるんだと。最近哲学的なのだ。あと1000年したら今はきっと歴史に名を遺す。

 

不死身のビーナス明日も風まかせ

 

あ、不死身のビーナスだこの曲。

何年も前にいなくなった人を想う。大好きな桜と大嫌いな春。大好きなピンクと大嫌いなピンクを装う春。みんな忘れてしまうのか、色んなことを。いなくなったら、なかったことになるのかな。高校生に戻ったらきっとあの子をあそびに誘って、カラオケに行ってつまんないことで笑い転げる毎日をあげる。あたしだけ20代を生きてるなんて。あの子はどこに?ずっと忘れないしずっと遺ってるんだろう、このあたしのなかに。ふと思い出す瞬間、息するのを忘れる。当たり前の毎日を当たり前と思えなくなる。こんなとこで文章を連ねてるけど、最近文章を書きたくて書きたくてたまらない。だから書いてるんだな。私やりたいことして生きないとな。今は今でしかなくて、明日は明日でしかなくて。何かを信じたくて、何かを信じられない。時間は解決してくれないんだな、人生がゆっくり溶かしてくれる。はずだ。

今年はちゃんと桜を見る